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ごみの出し方
種別 | 指定日 | 主なもの | 出し方の決まり |
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燃えるごみ (メタン発酵処理) |
月・木曜日 |
台所ごみ、食用油、 木(枝)等 |
・指定の「もえるごみ収集袋」に入れる。 ・生ごみは水分をよく切る。 ・布類、衣類を入れない。 布類は粗大ごみ。ただし、40cm以下であれば廃プラスチック(第4金曜日)。 衣類は貴重な資源(第4水曜日に各ステーションへ)。 |
資源 プラスチック |
第1・2・3・5 金曜日 |
お弁当の容器、 お菓子の袋、 洗剤などの容器等 |
・推奨袋の「プラスチック類専用袋」または中身が見えるビニール袋に入れる。 ・軽く洗ってから出す。 |
廃プラスチック | 第4金曜日 |
汚れた布類(40cm以下)、 カバン、ベルト、 皮製品、歯ブラシ、 ペンなどの文房具等 |
・ステーションに設置してあるカゴに直接出す。 ・塩化ビニール(PVC)製品など。 ・カゴに出した後に残った袋は、「資源プラスチック」に出す。(飛散する恐れがある小さなごみは、半透明なビニール袋に入れて出す。) |
金属類 | 第1火曜日 |
金属類、スチール缶、 小型家電等 |
・中身が見えるビニール袋に入れて出す。 ・出すときに危険と思われるものは、新聞紙などに包み、内容表記して出す。 |
スプレー缶等 有害ごみ |
第2火曜日 |
スプレー缶、電池、 ライター、蛍光管 |
・スプレー缶等は中身を使いきり穴を開けず、カゴに直接出す。(中身がどうしても使い切れない場合は、分かるように「中身あり」と表記する。) ・有害ごみは、中身が見えるビニール袋に入れる。 ・ライターは使い切ってから出す。 ・蛍光管はガムテープ等でまかないで出す。 |
ガラス類・ ペットボトル |
第3火曜日 ※ペットボトルは、5・6・7・8・9・10月のみ第1水曜日でも出せる |
緑や青等の 色付きびん (ワインボトル等)、 グラス、 食器(陶器製)、 植木鉢、 ペットボトル等 |
<ガラス類> ・中身の見える袋に入れて出す。 ・中身のあるものは、できる限り内容物を出す。 ・割れたガラス類は、新聞紙・ビニールに入れて「割れ物あり」と表記し出す。 <ペットボトル> ・水ですすぎ、必ず潰して出す。 ・ラベルとふたは取って「資源プラスチック」へ出す。 |
びん類 (無色びん・茶びん) |
第4火曜日 |
無色か茶色の 飲料・食用のびん |
・直接カゴに入れて出す。 ・無色・茶色でも飲料・食用のものではない場合は、ガラス類の日に出す。 |
資源回収 |
第2水曜日 (役場前駐車場) |
新聞、雑誌 段ボール (衣類やアルミ缶は出せません) |
<新聞・雑誌> ・新聞・雑誌は、十字に束ねて出す。 ・雑がみは雑誌の間や封筒などに入れて出す。 <段ボール> たたんでひもで十字に束ねて出す。 <牛乳パック> ・洗って開き、乾かしてひもで十字に束ねる。 <衣類> ・衣類に関するもの(帽子、手袋等含む)を出す。 ・ひもで束ねるか透明な袋に入れて出す。 <アルミ缶> ・すすいでから潰して袋に入れて出す。 |
第4水曜日 (各ステーション) |
新聞、雑誌、 雑がみ、 牛乳パック、 段ボール、 衣類、 アルミ缶 |
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粗大ごみ | 自己搬入 |
原則として一辺が 40cmを超えるもの |
・車に積んで「一般家庭による廃棄物搬入申込書」を持って小川地区衛生組合へ搬入する。 |
- 指定日の朝8時までに、決められているステーションに出しましょう。
- 原則として40cmを超えるものはステーションには出せません。
- 事業系ごみはステーションには出せません。(保健衛生課または小川地区衛生組合へ相談してください)
- 分別をはかるため、出し方の決まりを守りましょう。