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ごみの出し方

記事ID:0000316 更新日:2024年3月28日更新
種別 指定日 主なもの 出し方の決まり

燃えるごみ

(メタン発酵処理)

月・木曜日

台所ごみ、食用油、

木(枝)等

・指定の「もえるごみ収集袋」に入れる。

・生ごみは水分をよく切る。

資源

プラスチック

第1・2・3・5

金曜日

お弁当の容器、

お菓子の袋、

洗剤などの容器等

・推奨袋の「プラスチック類専用袋」または中身が見えるビニール袋に入れる。

・軽く洗ってから出す。

廃プラスチック 第4金曜日

汚れた布類、

カバン、

皮製品、歯ブラシ、

ペンなどの

文房具等

・ステーションに設置してあるカゴに直接出す。

・塩化ビニール(PVC)製品など。

・カゴに出した後に残った袋は、「資源プラスチック」に出す。(飛散する恐れがある小さなごみは、半透明なビニール袋に入れて出す。)

金属類 第1火曜日

金属類、

スチール缶、

小型家電等

・中身が見えるビニール袋に入れて出す。

・出すときに危険と思われるものは、新聞紙などに包み、内容表記して出す。

スプレー缶等

有害ごみ

第2火曜日

スプレー缶、電池、

ライター、蛍光管

・スプレー缶等は中身を使いきり穴を開けず、カゴに直接出す。(中身がどうしても使い切れない場合は、分かるように「中身あり」と表記する。)

・有害ごみは、中身が見えるビニール袋に入れる。

・ライターは使い切ってから出す。

・蛍光管はガムテープ等でまかないで出す。

・カゴに入れない。

ガラス類・

ペットボトル

第3火曜日

※ペットボトルは、5・6・7・8・9・10月のみ第1水曜日でも出せる

緑や青等の

色付きびん

(ワインボトル等)、

グラス、

食器(陶器製)、

植木鉢、

ペットボトル等

<ガラス類>

・中身の見える袋に入れて出す。

・中身のあるものは、できる限り内容物を出す。

・割れたガラス類は、新聞紙・ビニールに入れて「割れ物あり」と表記し出す。

<ペットボトル>

・水ですすぎ、必ず潰して出す。

・ラベルとふたは取って「資源プラスチック」へ出す。

びん類

(無色びん・茶びん)

第4火曜日

無色か茶色の

飲料・食用のびん

・直接カゴに入れて出す。

・無色・茶色でも飲料・食用のものではない場合は、ガラス類の日に出す。

新聞・雑誌・

段ボール

(役場前駐車場)

 

新聞・雑誌・

段ボール・

衣類・アルミ缶

(各ステーション)

第2水曜日

(役場前駐車場)

 

第4水曜日

(各ステーション)

新聞、雑誌、

雑がみ、

牛乳パック、

段ボール、

衣類、

アルミ缶

<新聞・雑誌>

・新聞・雑誌は、十字に束ねて出す。

・雑がみは雑誌の間や封筒などに入れて出す。

・牛乳パックは、洗って開き、乾かしてひもで十字に束ねる。

<段ボール>

たたんでひもで十字に束ねて出す。

<衣類>

・衣類に関するもの(帽子、手袋等含む)を出す。

・ひもで束ねるか透明な袋に入れて出す。

<アルミ缶>

・すすいでから潰して袋に入れて出す。​

粗大ごみ 自己搬入

原則として一辺が

40cmを超えるもの

・車に積んで「一般家庭による廃棄物搬入申込書」を持って小川地区衛生組合へ搬入する。

  • 指定日の朝8時までに、決められているステーションに出しましょう。
  • 原則として40cmを超えるものはステーションには出せません。
  • 事業系ごみはステーションには出せません。(保健衛生課または小川地区衛生組合へ相談してください)
  • 分別をはかるため、出し方の決まりを守りましょう。