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65歳を迎えた人の介護保険

記事ID:0005662 更新日:2022年1月11日更新

介護保険証の発行

65歳の誕生月になりますと、村から介護保険証が郵送されます

介護保険関係のお問合せ、介護認定申請時に必要ですので、大切に保管してください。

64歳までに介護保険の認定を受けた人は、お手持ちの保険証を引続きご利用ください。

介護保険料の初回納付

65歳の誕生月の前日が属する月からは、住んでいる市町村ごとに決められた介護保険料を、市町村へ納めることになります

保険証送付後に、介護保険料の納付書類が郵送されます。

同封の納付書類により、役場・村指定の金融機関で保険料の納付をお願いします。

介護保険料の2回目以降納付

介護保険料は年金からの天引きに順次切替わりますが、それまでの間は、次のいずれかの方法で介護保険料を納めます

  • 村から郵送される納付書類により、村指定の金融機関へ現金納付
  • 口座振替手続きがお済みの方は、指定いただいた口座から自動引き落とし

介護保険料の年金天引

65歳の誕生日から6~12か月の間に、介護保険料は原則年金からの天引きとなります

切り替え手続きは不要です。

一定の基準を満たしている人はすべて、年金からの天引きに自動的に切り替わります。

年金の天引きに切り替わる前には、納付スケジュールのご案内を郵送します。

年金天引きの場合、年金が口座に入金された時点で、介護保険料の納付は済んでいます。