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法人税申告と納税

記事ID:0003874 更新日:2014年12月13日更新

法人が定める事業年度の終了後一定の期間内に申告納付していただきます

申告区分

申告期限

中間申告

申 告

期 限

事業年度開始日以後6ヶ月を経過した日から2ヶ月以内

※前年度の確定申告の税額が10万円以下の場合は不要

A 予定申告

(様式20号の3)

納 付

税 額

前事業年度の法人税割額を基礎に、算出した法人税割額と、事業年度開始から6ヶ月を経過した日の前日(以下「算定期間」という。)における従業員数を基礎にした均等割額との合計額

法人税割額=前事業年度の法人税割額×6÷前事業年度営業月数

均等割額=年税額×算定期間中に事務所を有していた月数÷12

B 仮決算

(様式20号)

納 付

税 額

事業年度開始の日以後6ヶ月の期間を一事業年度とみなして、仮決算した額

法人税割額=法人税額×税率

均等割額=年税額×算定期間中に事務所等を有していた月数÷12

確定申告

(様式20号)

申 告

期 限

事業年度の終了日の翌日から2ヶ月以内

納 付

税 額

均等割額と法人税割額の合計額

※中間(予定)申告にて納付した税額は差し引く

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