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第6次東秩父村総合振興計画について
村では、令和3年度を初年度とする「第6次東秩父村総合振興計画」を策定しました。本計画は、今後の村における方向性とそれを実現するための施策を明らかにし、行政と住民が協力して取り組むむらづくりの指針となるものです。
また、本計画期間内におけるありたい姿を「伝統と文化を後世に伝え、希望と安心に満ちた持続可能な村」とし、住民の皆様との協働により実現を図ります。
また、本計画期間内におけるありたい姿を「伝統と文化を後世に伝え、希望と安心に満ちた持続可能な村」とし、住民の皆様との協働により実現を図ります。
計画の構成と期間
第6次東秩父村総合振興計画は、基本構想及び基本計画で構成します。
基本構想
村の特性や住民の要望、社会情勢の変化などを総合的に勘案し、将来の目標及び目標達成のための方向性などを示したものです。
計画期間は、令和3(2021)年度から令和10年度(2028)年度までの8年間とします。
計画期間は、令和3(2021)年度から令和10年度(2028)年度までの8年間とします。
後期基本計画
基本構想に定めた将来の目標及び目標達成のための基本的施策のうち、行政の役割をより具体化した計画です。
計画期間は、前期と後期に分けられ、「前期基本計画」は令和3(2018)年度から令和6(2024)年度までの4年間、「後期基本計画」は、令和7(2025)年度から令和10(2028)年度までを計画期間として実施します。
計画期間は、前期と後期に分けられ、「前期基本計画」は令和3(2018)年度から令和6(2024)年度までの4年間、「後期基本計画」は、令和7(2025)年度から令和10(2028)年度までを計画期間として実施します。
第6次東秩父村総合振興計画
・令和7年4月に後期基本計画を策定しました。
第3期 東秩父村 まち・ひと・しごと創生総合戦略
令和7年4月に第3期 東秩父村まち・ひと・しごと創生総合戦略を策定しました。