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村内空き家所有者の皆様へ

記事ID:0009195 更新日:2025年12月23日更新

空き家の利活用・売却・解体を検討される方

東秩父村は2025年12月23日に株式会社クラッソーネと「空き家除却促進に係る連携協定」を締結しました。
これにより下記に紹介する各サービスを無料で利用できるようになりました。​ぜひ、ご活用ください。

家じまいの相談窓口

家じまいの相談窓口

空き家所有者に対し、空き家処分だけではなく利活用・売却を含め、最適な出口戦略の検討を支援します。

お問い合わせ先:0120-304-395
(平日9時00分~18時00分 クラッソーネ・直通電話)
※リンク先の電話番号とは異なります。

・不動産関連企業や各種専門家、士業ネットワークとの連携を通じて、空き家に関する様々な相談を1つの窓口で無料対応します。

 

解体費用シミュレーター

個人情報の入力不要で解体工事の概算相場がわかります。

※離島、傾斜地、前面道路の高低差など重機搬入が困難な接道状況やべた基礎や茅葺やり災やアスベスト除去必須の物件は解体費用が大幅に高くなります。
現地調査による正式な見積もりと差異が発生します。ご注意ください。本概算相場は解体費用を保証するものではありません。

解体費用シュミレーター<外部リンク>

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固定資産税シミュレーター

解体工事後の固定資産税の上昇額目安が試算できます。
固定資産税シミュレーターは、お手元にある納税通知書の明細を元に解体工事後の固定資産税の上昇額目安を簡易に試算できるツールです。
将来を見据えたファイナンシャルプランニングに活用ください。

固定資産税シュミレーター<外部リンク>

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空き家の迷惑度診断

「空き家の迷惑度診断」は、国のガイドラインに基づいてクラッソーネが開発しており、空き家が「管理不全空家等」に指定される可能性を簡単に診断します。個人情報の入力は不要です。
空き家の管理を促すために法改正がなされ、管理不全空家等が新たに設けられました。
勧告後、指定されると住宅用地特例の適用対象から除外され税負担が重くなる可能性があります。

空き家の迷惑度診断<外部リンク>

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